白金陶芸教室(前編)

HOME >白金陶芸教室(前編)
白金陶芸教室(前編)

白金陶芸教室(前編)

「来世」

こんにちは。地域活性化戦隊サカリバンのマナティです!
皆さんは「来世はコレになりたい!」という願望はありますか?
「生まれ変わったら〜」というアレです。
私は、何回生まれ変わるの!ってくらい沢山あります。
ゴスペルシンガー(NY在住)、警察の鑑識さん、酒蔵の酒職人、忍者、ホタルイカ・・・などなど、挙げだしたらきりがない程に。
その候補の一つに10年程前から仲間入りしたのが「陶芸家」。
山に篭って毎日ひたすら創作意欲と向き合う仙人風の。
たまに自分の才能に限界を感じて、「違うっっ!!(ガッシャーン!)」って
作品を割っちゃったり。というリアルな図が描けているくらいの願望です。

今回は、そんな来世の予行練習ができる場所へ行ってきました!
広尾駅から徒歩10分「白金陶芸教室」

裏道を入ったところにひっそりと佇む教室。雰囲気のある木の看板。
一体どんな仙人がいらっしゃるのかとドキドキしながら門を叩きました。
一歩入ると、そこには、お洒落カフェの店員さんにいそうなお兄さんが!

【角谷啓男先生】(北海道出身・38歳・好物はイクラ)

芸大東京藝術大学に進学後、陶芸を専攻し、土を使って自分の手でモノを作るというところに魅了されたそうです。普段は鎌倉にある工房で作品制作をされています。「和やか兄さ〜ん」と呼びたくなる柔らかい雰囲気と笑顔の持ち主。

隣には、ふわふわロングヘアーの異国情緒溢れる方が!

【テイルーム・サブーリ先生】(イラン出身・42歳・好物は羊肉)

元々はイランで数学を学んでいたそうですが、陶芸の魅力にはまり、イランの大学で陶芸を専攻。そこから日本の陶芸に哲学的な考えを感じ、日本の芸大東京藝術大学に進学。という経歴の持ち主。一般ピープルの私は「ほぉ〜〜」と頷きながらお話を聞くのが精一杯でした(笑)

芸大で出会い、卒業後、共同で教室を立ち上げられたお二人。
もともと、陶芸サークルが使っていた場所を引き継いでオープンしたこの教室。1日体験コースから、月2〜4回通う会員コースまで用意されています。会員コースには、お皿やぐい飲みの制作といった比較的簡単なものから、タイル作りや上絵付け、釉薬作りなど、本格的なカリキュラムもあります!
現在、生徒さんは20〜30代の方が多いそう。
教室内には壁一面、天井まで届くんじゃないかというくらい、生徒さんの作品が並べられています。ここで乾燥させて、教室の奥にある窯で焼き、トータル1ヶ月程で完成するそうです。

生徒さんの作品はそれぞれ個性的で素敵!先生お二人の作品も見させていただきました。角谷先生は柔らかな雰囲気と対照的に、力強さを感じる作品!がっしりした急須(?)何を入れるのかなーと思いきや、
「熱燗じゃないですかねぇ・・・」と(イクラと共に日本酒を愛している。笑)
サブーリ先生の作品は、見事な曲線美の花瓶など。これが哲学か・・・!と分かったフリをする私。

様々な作品に刺激を受け、俄然、創作意欲が湧いてきました!
実は私、過去にも何度か陶芸体験をしたことがあり、手応え十分だったんです。自分の秘めたる才能の端っこを垣間見たというか・・・・なので、今回腕が認められ、教室にスカウトされたら、来世どころか今日から第二の人生が始まる・・・!という妄想と共に鼻息もどんどん荒くなります!

そんな、私の人生がかかっている陶芸体験!
いざ!スタートです!!!
【続きは後編へ! 乞うご期待!】

【記者】マナティ(山口真奈)

ジェイコム港新宿で放送している地域情報バラエティ番組「地域活性化戦隊サカリバン」のサカリバンピンクとして活躍中。
同局の地域情報番組「デイリーニュース」ではキャスターとしての顔も持つ。
その天性の明るさとコミカルさで「観ていて飽きない」との声が多数。
反面、時折見せる闇の部分も含めて「愛されキャラ」としての地位を確立。
サカリバンの番組内では「小学2年生の心を持つアラサー」や「できるできる詐欺師」など数々の異名を持つ。

紹介文:豊田D

●「地域活性化戦隊サカリバン」や「デイリーニュース」の放送時間や最新情報は
番組Facebookページを御覧ください

→プラたか取材班が密着した記事はコチラ