マナティが聞く!

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マナティが聞く!

マナティが聞く!

プラたか.net×地域活性化戦隊サカリバン コラボ企画
「マナティが聞く!」

プラたか.netでは芝法人会や、白金新聞&白金タイムズとのコラボ企画を記事にしてきましたが、今回は「地域活性化戦隊サカリバン」とのコラボです。
J:COM港新宿の人気情報バラエティである「地域活性化戦隊サカリバン」は、港区と新宿区のイベントや商店会にお邪魔して地域の生の声を届ける「映像番組」ですが、今回は映像ではなく写真とテキストで取材していただきました。取材はサカリバン・ピンクこと「マナティ」さんが担当で、豊田Dがアシストします。
もちろん、この取材の様子は「地域活性化戦隊サカリバン」でも放映されますよ!

マナティが取材に行ったのは、白金北里通り商店会の「白金陶芸教室」です。
今回は「体験取材」という形式で、電動ろくろを使って実際に作品をつくるそうです。
先生は、白金陶芸教室の角谷さん。
白金陶芸教室は、会員コースの他に体験コースがありますが、単純にろくろで形を作って「ハイ、終了」ではなく、形を作ったあとも乾燥→素焼き→絵付け→本焼きと、完成までに約1ヶ月かかります。
取材当日もスタッフの皆さんが、多くの作品の下準備をしていました。

ライトの準備もでき、さっそく取材がスタートしました。
インタビューで聞いた内容をメモしながら真剣な様子で取材が進みます。



ちなみに、取材カメラはプラたか取材班からお貸ししました!

体験の前に、電動ろくろの説明を聞いたり指の使い方などを丁寧に指導していただきます。
マナティも写真を撮影したり、メモをとったりと真剣な様子。その様子を豊田Dが撮影しています。




そして、いよいよ成形スタート!
初の電動ろくろに、マナティの肩に力が入りまくりです!

今回、マナティは3点ほど作品を作るそうですが、後半になってくると手付きも「サマ」になってきて、肩の力も抜けていい感じで臨んでいました。
何を作ったのかは、サカリバンの放送とマナティの取材記事で紹介予定です!

さて、体験が終了した後は取材の後半戦です。
体験を通して和んだのか角谷さんの表情も柔らかく、これは体験取材形式が大成功したんでしょう。
プラたか.netでは、今回のように全く面識のない取材というのは稀で、面識がない場合では何度かお店に通ったりして、ある程度関係を構築してから取材をしています。
いろいろとお話しを伺い、取材は終了です。

さて、いかがだったでしょうか。
今回は、サカリバンのマナティさんが「体験取材」という形で、映像とは勝手の違う取材だったと思いますが、いくつもの現場で臨機応変の対応を経験されているのか、写真でみる限りでは実に落ち着いた様子です。
ただ、番組の方では落ち着いた部分はカットされて「わちゃわちゃ」しているところがピックアップされるんでしょうね!

J:COM港新宿で9月放映の「地域活性化戦隊サカリバン」では、一連の取材の様子が映されると思いますが、マナティが「体験取材」した記事はプラたか.netで絶賛公開中です!
体験取材の【前編】はコチラ!